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命と健康を守る、目くばり気くばり、
心配りの活動
共済会とは?
民商・全商連共済会は『一人はみんなのために、みんなは一人のために』を合言葉に、1984年に自前の共済制度として発足し、2004年に20周年を迎えました。
民商会員とその配偶者は年齢、健康状態のいかんを問わず加入できます。 現在、家族、従業員を含め、全国で約34万人が加入しています。
共済会の集団健康診断
健康でこそ商売繁盛 |
中小業者は体が資本です! 民商共済会では集団健康診断活動などに積極的にとりくみ、病気の早期発見・治療に努めています。また、健康で元気に働きつづけるため、健康講座や保健大学、血圧測定や健康チェックスポーツ・レクリエーションなど多彩な活動をすすめています。
新居浜民商共済会でも、夏から秋にかけて集団健康診断を行ない、「健診でポリープが見つかって、早期発見ですぐ処置できたのでよかった」など、健診の大切さを実感しています。また、『筋肉貯金』をして、身体を守ろう!と春には毎月椅子に座って簡単に出来る『健康体操教室』を開催しています。
交流をかねて「健康ツアー」
健康ツアーでリフレッシュ |
冬には、『健康ツアー』と題して、日帰りで温泉めぐりを、毎年おこなっています。朝から晩まで必死で働く共済会員の交流もかねて、日頃の疲れを癒しました。